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cmap.dev (シーマップ) ウェブサイトの案内

事務局からのお知らせ

2019.07.10

あいおい、横浜国立大、エーオンの3社は災害発生時の被災建物数を市区町村ごとにリアル タイムに公開する世界初のウェブサイトを開設し広く提供しています。
同サイトは被災規模の早期把握や迅速な救助活動の支援を目的として開設、平時においても主な台風、地震を用いたシュミレーションや世界中の気象状況をリアルタイムで確認することができます。パソコン、スマホ、タブレットなどで
「cmap被害」. cmap.dev で検索して見る事が出来ます。

※詳細は県代協 発信 7/8 メールをご覧ください。